テントのフック部分や天井部分は幾重にも生地が重なり厚くなっております。
そのため太い針で縫製を行う必要があるため、針穴が目立つことがあります。
設営されている状態では生地が引っ張られるため、テント内から見たときに縫い目がズレているように見える場合がありますが、外側からみると問題なく縫製されておりますのでご安心ください。
※主にシェルターの天井部に該当します。
また、縫い目の裏側はシームテープで補強しているため、生地が破れることや雨漏り等の心配はございません。
幕体は針を使用して縫い合わせるため、どの商品も光漏れは生じてしまいます。